ギタリストの使用機材を考える

おすすめのエレキギター弦の紹介、比較、などエレキギター用弦について考察しています。

【エレキギター用弦について考える】

DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL110-3D

ギター用弦については、どれを張ればいいのか?
高いほうがいいのか?安いほうがいいのか?
といった悩みがあると思います。

ズバリ、結論から言うと、ギター弦について覚えておくべきことは3点。

@自分にとってベストのゲージ(太さ・セット)を決定する

Aコロコロ弦の種類をを変えない

Bライブがある場合はライブの1〜3日前、なければ2週間〜1か月で交換する

(エリクサーなど一部のコーティング弦は別)

です。

 まず、@について。
ゲージについては、ライト〜カスタムライト〜レギュラーのどれかがおススメです。
.009〜.042
.009〜.046
.010〜.046
のどれかでまずは自分の太さを掴みにいってみましょう。
それ以外の弦を買うのは、この基本のゲージに慣れた後に、何かしら明確な「出したい音」が出てきてから試行錯誤すればいいと思います。
ゲージを選ぶ際の基準は、「弾きやすさ」と「音のイメージ」です。
一般的に細い弦は弾きやすく、太い弦は出音に重みがあります。

 次に、Aについて。
私もそうでしたが、いろいろな弦を試して、「どれがいいのかなぁ」と悩むことがあります。
ぶっちゃけ、弦の種類でそれほど音は変わらないです。
いや、実際は変わるんですが、それよりも、弦の状態のほうが音に与える影響が大きいので、種類にはそれほどこだわる必要はない、ということ。
それよりも、自分の使用弦を固定することによって、毎回同じイメージの音が出せるようにセッティングなどを固めに行くほうが重要だと思います。

 最後に、Bについて。
これは、本当に重要です。好みもありますが、基本的には張って1〜3日目の安物弦の音>>>張って1ヶ月の高級弦の音、となるのが一般的です。2週間くらいから、弦の音が確実に「死んで」きます。
私はベストの音は2日〜1週間程度の新しい弦のきらびやかさが多少なじんできたくらいだと思っています。
ですので、エリクサー弦などは、なかなか交換のタイミングがつかめないので、あまりお勧めしません。
ライブが暫くなく、ずっと張りっぱなしでよい場合はエリクサーで良いですが、頻繁にライブがある場合は別の弦を定期的に交換するのがおすすめです。

 私は、ダダリオ弦3Pセットなどを大量購入しておいて、2週間を目安に交換するのがいいと思っています。
弦をちゃんと定期的に交換するには、やはり「買いに行く」手間が障壁となることが多いので、(また買ったときでいいか、と思ってないがしろになる) ネットで大量購入しておくことをぜひともお勧めします。
ゲージは、カスタムライト(.009〜.046)が弾きやすさと音のハリのバランスが良くていいんじゃないでしょうか。

DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL125-3D
おすすめのDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL125-3D。
ダダリオのニッケル弦、.009 .011 .016 .026 .036 .046の3パックです。価格も安く、まとめ買いがおすすめ。

かんたんに、ほかのメジャーな弦についても触れておきます。

DADDARIO
ポールエンドがカラフルできれい。弦のスーパースタンダード。迷ったらこれ。

ERNIEBALL
張ったときの高音域のキラキラ感が良い。有名なバンドマンがよく使っている。

GHS
テンション高め。パワーがある。音の芯がしっかりしている。強く歪ませてもグシャグシャにならない。 ブライトで音ヌケもよく、耐久性も定評がある。

>上記3つくらいの弦をメイン弦に選択するのが無難だと思います。


ARIA PRO U
使ってみた感想は、「至って普通の弦」といった印象。正直、この弦でもいいのでは?と思ったことも。張替時のきらびやかさは少な目。

PLAYTECH
すこしギラギラし過ぎている気もするが、これだけ激安でこの質なら及第点です。

>上記2つの弦が激安弦の代表。練習だけならこれらを使うのもアリです。


ELIXIR
polywebとnanowebがある。
polywebはオリジナルコーティングで、潤滑剤なくてもよくすべり、ツルツルなのでフィンガーノイズが少ないです。
nanowebは薄いからコーティング無しの弦のような音がして、多少ツルツルします。
エリクサー弦は3カ月程度は保つとか。

R COCCO
最近、さまざまなひとから評判のR COCCO。寿命が長く、同じトーンが長続きし(劣化があまりない)、音質もよく、手触りもいいんだとか。
ぜひとも私も試してみたいです。とりあえず、レビューをご覧になってください。

>上記2つの弦が候補として選んでいる人が多い弦。一度は試してみるべきかも。


DEANMARKLEY
昔、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシが「BLUE STEEL」を使っていたそうなので、あこがれて使っていました。特にこの弦を使う、という特筆すべきものはないです。

DR
チューニングが合いやすく、それぞれの弦のバランスが良いです。

SIT STRINGS
張りたてのチューニングが安定します。

JOHN PEARSE
ジャズ用?になってますが、たまに使っている人もいます。ジョン・ピアースのアコギ弦は定評があるので、試してみてもよいかもしれません。



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