【BEAT CRUSADERS】【ビート・クルセイダーズ】
● BEAT CRUSADERSとは
Gt&Vo : ヒダカトオル
Ba&Vo : クボタマサヒコ
Gt : カトウタロウ
Key&Cho : ケイタイモ
Dr : マシータ
2010年の9月、大阪の夏フェスである「OTODAMA'10〜音泉魂〜」で惜しまれながらも散開した
BEAT CRUSADERS。お面ロックと、キャッチーなエモロックで、全曲英語歌詞で歌われている。
ビークルの機材に関しては、ヒダカさんが
ネット2万字インタビューで語っておられます。BEAT CRUSADERSのなれそめや、音楽の方向性、バンドの方向性など、なかなか読みごたえがありますね。ヒダカさんはソロでの活動やmonobrightなどの活動も行っておられます。
機材は、よくある音、といってしまえばよくある音ですが、シンプルにギターとアンプで、歪みとイコライザーを駆使して、音作りしているようです。
【使用機材】【エフェクター】
● ヒダカトオル
解散当時の機材は以下の通りです。
■ギター:
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YAMAHA SG-45(ナチュラルカラー)
■アンプ:
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ENGL INVADER 150(アンプヘッド)
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ENGL E 412 VINTAGE(アンプキャビネット)
■エフェクター:
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Ibanez LU30(チューナー)
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BOSS FV-300H(ボリュームペダル)
● カトウタロウ
解散当時の機材は以下の通りです。
■ギター:
・FRANKEN GUITARS EVHタイプ(赤地に黒と白のメッシュライン)
■アンプ:
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EVH 5150III(アンプヘッド)
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EVH 5150III(アンプキャビネット)
■エフェクター:
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MXR micro amp(ブースター)
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peterson バーチャルストロボチューナー(バーチャルストロボチューナー)
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DigiTech Whammy(ワーミーペダル)
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VOODOO LAB PEDAL POWER 2 PLUS(パワーサプライ)
・EVH 5150 V アンプチャンネルスイッチ
【リンク】