ギタリストの使用機材を考える

サニーデイ・サービスの曽我部恵一の使用ギター、アンプ、エフェクターなどの機材の紹介やレビューを掲載しています

【サニーデイ・サービス】



サニーデイ・サービスとは

Gt&Vo : 曽我部 恵一

Ba : 田中 貴

Dr : 丸山 晴茂

 曽我部恵一を中心として結成され、1994年にミニアルバム『星空のドライブep』でメジャーデビューしたサニーデイ・サービス。アコースティックバンドとして確かな実力を発揮していたが、2000年に解散。しかし、最近になって再結成をしている。
 曽我部恵一はこのほかにも、ソロ活動や曽我部恵一BANDと、精力的に活動している。
 機材は、ギターヴォーカリストとして非常にシンプルで、レスポールとアンプの音を大事にしている模様。

【使用機材】【エフェクター】

曽我部恵一
■ギター: 
   ・Gibson Les Paul Standard(黒)
ブリッジをチューン・オー・マチックのテールピースをはずし、バー・ブリッジに変更してある。ピックガードを外し、リア、フロンと共にP-90ピックアップを搭載している。

■アンプ: 
   ・Victoria Amp Co. #20112-T Deluxe

■エフェクター:
   ・SOVTEK Electro-Harmonix Big Muff Pi Russia(ファズ/ディストーション)
   ・Electro-Harmonix Small Stone(フェイザー)
   ・BOSS TU-2(チューナー)

■おまけ:
弦は0.11〜の弦を使用。

【リンク】

 ◆サニーデイ・サービス OFICIAL WEB SITE
 ◆サニーデイ・サービス - Wikipedia
 ◆Yahoo!ミュージック - サニーデイ・サービス
 ◆BARKS - サニーデイ・サービス

ファンサイト
 ◆It's a Sunny Day Service !

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